
◼️40年後のしぃちゃんから
先生が授業打ち切った日ありましたね覚えています。読んでいて先生に申し訳なくなりました(涙)
『最悪のクラスじゃん!!』
今では笑って話せるけど・・・
きっと5年生になるまでの間に全員が気になること言ったり言われたりしてきていたんだろうなぁと思い返しました。それでも今の世の中みたいに不登校になることもなくみんな学校に通ってきてましたよね。
精神力強め?負けず嫌い?親が何がなんでも送り出してた?そんなことをいろいろ考えながら先生に思いやりや人を尊重する心、協力してこそ成り立っていくことを教えていただいたおかげで今の私たちがあるのかなぁと思います。
私たちが5年生だった時代は教育崩壊?非行やイジメなどそれ以前の教育が通用しないような教育転換期の時代ですよね?金八先生でよく見ていた内容が学校では沢山あった時代だと聞いたことがあります。
自分たちのことながら今回の学級通信の内容が前回の学級通信で、澄んだ心の目線で入山のいいところを見つめることができる素晴らしい感性を持った子どもなのに、対友達やクラスのことではBLACKな部分があってなんだか複雑です。
🟥まずは複雑な気持ちにさせてしまってごめんね。
前の号との間が約2週間
その間にじっくりと様子を見て、
自分もどうするのが良いのかいろいろ考えていたのだと思います。
今回はHPのタイトルに、
「暗雲」
と、あえて書いたんだけど、
このクラスが住みやすいと答えた子は約「30%」、
住みにくい、わからない子と答えた子は約「70%」。
書かれた理由には、気持ちが暗くなるようなもめごともあります。
書きにくいことを勇気を出して書いてくれた子が、
実に多いことにも感謝しかない。
辛い思いをしたこともあったことでしょう。
本人になってみなければ、本当の辛さや、
苦しさはわからないでしょう。
ただ、
クラスは様々な思いをもった人の集まりだから、
こういうもめごとが必ず起きてくるものであり、
成長していく過程でもめごとは必要なハードル。
そこをどうやって乗り越えるか、
みんなで解決するのかが大事だと思います。
「そうは言っても、大変なんだよ」
「簡単じゃないんだよ」
と、言う人もいるでしょう。
大人の世界にも、いじめがあったり、
大変なもめごとも多く、
子どものように、
「ごめんね」「いいよ」
では済まない場合が少なくないですね。
今回のクラスの「暗雲」。
でも、こうは考えることはできないかな?
その暗雲の上には、
澄んだ青空が広がっている。
しぃちゃんが書いてくれた「BLACK」。
それがどんなに黒く厚い雲でも、
ずっと青空は変わらずにそこにある。
「雨降って地固まる」
色々な雲があったからこそ、
青空のありがたさがわかる。
では、どのようにしてその「暗雲」を
吹き飛ばしてゆくのか?
「仲良くしなさい」
「協力しなさい」
と何度、言葉で言われても、
例え、叱られたとしても、状況は変わらないかもしれない。
何よりも
生活の中で一人一人が行動し、
友達と自分のよさを実感することなしに変化はやってこない。
自分とみんなの生活、つまり、学校の時間の大半を占める授業が変わって、
結果、住み良いクラスにならなければ
本当の「仲良し」「協力」は望めないと私は考えます。
みんななら、
「授業」「生活」を通して、
ここから素晴らしい成長が始まる。
そんな予感がするのです。