授業づくりの庭

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全ての学びに通じる言葉 利休百首より

「そのみちに いらんとおもう こころこそ わがみながらの ししょうなりけれ」利休百首の冒頭にある歌「真の先生」は、自分の中にいらっしゃる。学ぼうとする心こそが「先生」何かを学ぼう、一歩踏み出そうと決めたその心こそが、自分にとって最大のそして...
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新聞記事「学校パソコン、もう返したい」の本当の意味

ずいぶんと以前のことではありますが、これからも度々議論になると思うので書きます。日経記事「学校パソコン、もう返したい」(2022.2.15)についてです。この記事は、「義務教育の子どもにパソコンやタブレット端末を一人一台ずつ持たせるGIGA...
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日本の教育のよさ それは教師にある⑴

水泳が嫌いだった娘に、「先生も水泳が苦手だったから、〇〇さんの気持ちがよくわかるよ」と声をかけて頂き、できたことをたくさん褒めて頂いて、「プールも楽しいね」と言ってくれる日々に変わりました。本校のT教諭が親御さんから頂いた便りです。この便り...
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国語「春はあけぼの」〜日本語の中を泳ぐということ〜

春は、いろいろ動き始める季節です。新しい場所へ向かう人も多く、少し緊張しながら歩き出す季節でもあります。そんなとき、心がほっとひと息つける言葉があるといいなと思います。以前、マレーシアへ行ったときに、現地に住んでいる日本人の友人 Mさんから...
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「ごんぎつね」に思うこと

学校という場所で、長く時間を過ごしてきました。教える立場にありながら、実際には多くのことを教えられてきたように思います。うまくいかないことや、思い通りにならないこと。その中で立ち止まりながら、少しずつ考えてきました。いまは、そのときに考えて...
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子どもの学びの深さを左右するもの

「子どもの育ちと学びをつなぐ研修会(H28.6.22)」において、講師 上智大学 教授 奈須 正裕 先生から「子どもは本来、自分をとりまく生活やそこでの経験との関わりの中で学ぼうとしている。自分に引き付けて考え、自分と関わらせることで教科的...
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目立たない子も、、、。

いつも物静かにしており、クラスでは目立たない存在のMさん。Mさんは、考えをノートに書いても1、2行。自分から手を挙げて発表することもほとんどない。そんなMさんが、一人学習を取り入れてから、大変積極的になった。その時期に、校長と教頭が私の実践...