世界の黒板

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一輪のツバキに見る「日本の心」

朝、ある一輪の花と目が合いました。 それは、どこにでもあるような、しかし、どこか凛とした佇まいの、とても小さな白いツバキです。一見すると、主張することなく、ひっそりと、それでいて確かにそこにある美しさ。 多くの人は、その名前すら知らずに通り...
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「茶道は動禅」

茶道を志すきっかけとなったお師匠様のお言葉「茶道は動禅」所作の一つひとつの動きに、心をこめるそこには過去への後悔も未来への不安もなく、ただ「今、ここ」という純粋な時間が流れている今、ここにあることに浸れるその心もちが好きだそしてお点前の中で...
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「一粒の砂に世界を、フタバアオイに出会いを」〜オレゴンの子どもたちが驚いた昭和の筆記体〜

私のデスクにある、少し古い「殴り書き」を見てください。これは2020年6月、深夜の書斎で、私がコピー用紙に筆で興にまかせてかいたものです。書かれているのは、18世紀イギリスの詩人、ウィリアム・ブレイク(William Blake)の『無垢の...
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子どもが活躍する「アジアンネットワーク構想」

交流することとなったマレーシアの小学校(正門)朝、子どもを送ってくる親の車列が見える 2019年に、Y氏と二人で、学校の子どもの「アジアンネットワーク構想」なるものを話し合い、実際に調査を行い、のちのマレーシアの小学校と本校との交流実現につ...