徒然(つれづれ)の庭

徒然(つれづれ)の庭

命の水、命を奪う水に、50年後、100年後を思う

この写真は、ちょっと雨が降り続いた時の巴川の様子です。水位は、手前の道路とほぼ同じです。福岡県朝倉市にある山田堰のことは、以前、このnoteで「山田堰のわくわく」として書きました。そのことで思うことを続けます。江戸時代の先人たちが生み出した...
徒然(つれづれ)の庭

長い時間をくぐってきた水を見て、目先の損得について考える

普段はあまり意識しないけれど、水って本当に不思議です。富士山に降った雪や雨が、長い時間をかけて地上に現れるこの場所。この滝の水のことを思うだけで、心が少し静かになります。蛇口をひねれば水が出ます。飲む。洗う。潤す。冷やす。温める。私たちの暮...
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アフガニスタンで凶弾に倒れた中村哲医師の遺してくれた幸せの種

― 水が流れた、その瞬間 ―アフガニスタンで凶弾に倒れた中村哲医師。彼は、診療所や支援物資よりも「きれいな水さえあればよい」そう信じていた人でした。医師でありながら、自ら重機に乗り、用水路建設工事に着手する。その道のりは、想像以上に険しいも...
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「一見(いちげん)さんお断り」実は、SDGs

私には行きつけのお蕎麦屋さんがあります。お店の人がよくて、味もよくて、しかも安い。三拍子そろった、本当にいいお店です。家族経営でやっていて、おじいちゃんも頑張っているのですが、最近はあちこち痛いところがあるようです。しかも、私と同じく心臓の...