子ども理解の庭

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学級づくりに悩む先生へ。教室は、今日からまた育て直せる

教室は、今日からまた育て直せる朝、教室の前に立ったとき、少しだけ深呼吸が必要になる。「今日は落ち着いて始まるかな」「また、あの子とあの子がぶつからないかな」「授業中にざわついたら、どう立て直そう」そんな思いを抱えながら、笑顔をつくって教室に...
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子どもの姿で授業を語る楽しみ

お世話になった教頭先生がよく語っていた言葉を今も時々思い出します。私が授業を終え休み時間に職員室に戻ると、職員室にいらっしゃるその教頭先生が、こう語ってくれました。「昔はさあ、職員室に先生方が戻って来ると、『今日は、あの子がこんな発表をして...
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子どもは皆、自ら伸びようとする存在

いつも物静かにしており、クラスでは目立たない存在のMさん。Mさんは、考えをノートに書いても1、2行。自分から手を挙げて発表することもほとんどない。そんなMさんが、一人学習を取り入れてから、大変積極的になった。その時期に、校長と教頭が私の実践...
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「困った子」でなく…。

S先生の悩みを聞きました。「最近、子ども達が私の言うことを聞いてくれず、  困っています。授業中は、集中していないし。  特に、Kくんが、まったく返事もしてくれなくて。  周りの子が、Kくんをまねてきているのが気になるのです」 まずは、特に...
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担任のひとりごと:「ごめんね」「いいよ」で済む話なのに…。

ろうそくのほのおは、ゆびでしんをつまむだけで、けすことができる。ちょっとゆうきがいるけど、うまくやればやけどしない。ちょっとあついけど、火をあなどってはいけないことを、指でさわることで体験的に理解できる。「ごめんね」「いいよ」はこれに似てい...