
🟥今回の学級通信について
今回の学級通信は、1989年5月26日発行の「あしあとNo.10」
初めての学級行事「カラオケ大会」。
歌って、笑って、みんなで盛り上がった。
40年前の私は、そんな一日の出来事として
この学級通信を書いていたのかもしれません。
ところが今回、当時の教え子から届いた感想には、
カラオケ大会そのものの記憶は少し曖昧ながら、
「勉強も遊びも徹底的にやる。
何事も一生懸命は素敵ですよね」という言葉がありました。
さらに、同じ紙面に載せたお母さんの手記を読んで、
「今も昔も、子育ての根本は変わらない」
とも感じてくれたようです。
それを読んで、今度は40年後の私が驚きました。
ああ、これは単に楽しかったカラオケ大会の話では
なかったのかもしれない、と。
体調を崩した友達を気づかう子がいて、
戸惑いながらも輪の中に入っていく子がいて、
保護者のまなざしがあり、教師の願いもあった。
その一つ一つを重ねながら、
あのクラスは少しずつ「学級」になっていったのかもしれません。
出来事の細かな記憶は、40年たてば薄れていきます。
それでも、不思議と残っているものがある。
教え子の言葉を通して、
今になって私自身が、あの日の教室を教え直してもらっています。
◾️40年後のみわちゃんから
こんにちは。
カラオケ大会、保険係、記憶をたどってみましたが、、、、
もしかしたら、女性の先生3人が、カラースパッツをはいてプリプリの歌を歌った時(?)それは八幡さんのカラオケ大会なのか(?)
記憶が曖昧です。
先生は、抱きしめてTonight歌いましたか?
勉強も遊びも徹底的にやる。何事も一生懸命は素敵ですよね。
あるお母さんの手記は、共感するものがあります。それから先の
おおいに褒めて、小言は言わないの部分。今も昔も子育ての根本は変わらないのだと思いました。
子供の自己肯定欲にも繋がりますものね。
あるお母さんの手記に共感する、というところがとても嬉しいなあ。
40年経った今だからこそ、ですね。
「40年ものの発酵」の豊かさ、ふくよかな味わい、と感ずるのは酒好きな私だけだろうか、、、